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名古屋市昭和区の一般皮膚科・美容皮膚科

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肝斑 cosmetic dermatology

肝斑(かんぱん)

  • ・水光注射(水光治療) >

    ヒアルロン酸・アミノ酸・グルタチオン・ポリヌクレオチド配合・成長因子・PRP自己多血血小板血漿・ボトックス・エクソソームを注入します。
    ※首・手・薄毛にも注入できます。

    20歳の頃は100%皮膚にあるヒアルロン酸は、30歳になると半分に減っていきます。

    水光治療は、機器にて微量のヒアルロン酸と様々な薬剤を混合し、皮膚の浅い層に注入する手法です。肌の透明感を増し、質感を高め、潤い・つやのある肌を作り出す治療法です。
  • ・Twice(e)レーザーピーリング >

    LPレーザーピーリング、QSレーザーピーリングを併用した治療です。

    併用することによって、くすみ、コラーゲン産生、肌の若返りにさらに効果的な治療です。
  • ・QSレーザーピーリング(レーザートーニング) >

    くすみ、肝斑、肌のはり(コラーゲンの再生)に効果を高めます。

    Qスイッチ(QS)ヤグレーザーを照射することにより、深層のしみの改善、コラーゲンの再生が高まります。
    4週間おきに5回が1クールになります。治療前に毛穴洗浄・治療後にエレクトロポーションをすることも可能です。
  • ・ナノフォトセラピー >

    しみ・そばかす・こじわ・赤ら顔の方に最も効果的です。

    今までのIPL(フォトフェイシャル・ライムライト)にQSレーザーピーリングを組み合わせることにより、さらにしみを改善治療していくものです。

    肝斑の治療にも適しています。単独のライムライトより、しみはもとよりはり・つやの効果が高まります。

    顔以外の部位にも施術可能です。手・首など範囲により料金が異なります。