肌をよりきれいにしたい
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・水光注射(水光治療) >
ヒアルロン酸・アミノ酸・グルタチオン・ポリヌクレオチド配合・成長因子・PRP自己多血血小板血漿・ボトックス・エクソソームを注入します。
※首・手・薄毛にも注入できます。
20歳の頃は100%皮膚にあるヒアルロン酸は、30歳になると半分に減っていきます。
水光治療は、機器にて微量のヒアルロン酸と様々な薬剤を混合し、皮膚の浅い層に注入する手法です。肌の透明感を増し、質感を高め、潤い・つやのある肌を作り出す治療法です。 -
・LPレーザーピーリング >
毛穴の開き・肌のはり・にきびの凹凸・赤ら顔・美白に効果的です。 また、顔・首・デコルテ・手ができるのが特徴です。
ロングパルス(LP)ヤグレーザーを照射することにより、コラーゲンの再生が高まり、上記のトラブルを改善していきます。通常のレーザーピーリングと異なり、お顔に墨を塗ることもなく治療ができるので、15分で全過程が終了します。
軽いチクチクした痛みは伴いますが、我慢できる程度です。2~4週間おきに5回が1クールになります。
治療前に毛穴洗浄(鼻・頬の開きが気になる方は、2週間間隔が望ましいです)その後エレクトロポレーションをすることも可能です。 -
・QSレーザーピーリング(レーザートーニング) >
くすみ、肝斑、肌のはり(コラーゲンの再生)に効果を高めます。
Qスイッチ(QS)ヤグレーザーを照射することにより、深層のしみの改善、コラーゲンの再生が高まります。
4週間おきに5回が1クールになります。治療前に毛穴洗浄・治療後にエレクトロポーションをすることも可能です。 -
・Twice(e)レーザーピーリング >
LPレーザーピーリング、QSレーザーピーリングを併用した治療です。
併用することによって、くすみ、コラーゲン産生、肌の若返りにさらに効果的な治療です。 -
・ナノフォトセラピー >
しみ・そばかす・こじわ・赤ら顔の方に最も効果的です。
今までのIPL(フォトフェイシャル・ライムライト)にQSレーザーピーリングを組み合わせることにより、さらにしみを改善治療していくものです。
肝斑の治療にも適しています。単独のライムライトより、しみはもとよりはり・つやの効果が高まります。
顔以外の部位にも施術可能です。手・首など範囲により料金が異なります。 -
・フォトフェイシャル・ライムライト(IPL) >
東海地区にて初導入し、すべての患者さんの治療を医師がしております。
症状にあわせた細かい設定をして質のよい治療を行っております。
レーザー治療の場合は、赤あざや赤ら顔の治療には575nmの波長、茶色のしみを取りたい方は600nmの波長といったように、ひとつの波長でしか対応できませんでした。
しかし、フォトフェイシャルは560~1200nmまで幅広い波長の光を出しているので様々なスキントラブルに対応してくれます。 さらに、特徴として治療後のお肌へのダメージがなく、ノーダウンタイム(予後治療時間の必要がない)治療法という点があげられます。
肌にダメージを与えないので、絆創膏などを貼る必要もなく、20分ほどの治療後すぐにお化粧をして帰宅することができます。 -
・ダーマペン >
毛穴の引き締め・肌のはり・ニキビ跡・アンチエイジングの気になる方におすすめです。
ダーマペン4は、16本の超極細な針を使用し、皮膚の表面に穴をあけ、皮膚の自然治癒力を促し、肌の修復・再生機能を高める治療です。
さらに微細な穴より美容成分を導入することができるので、目的に合った薬剤を浸透させることができます。
肌の状態に合わせて針の深度、治療速度を調整しながら治療を行います。 麻酔クリームを使用するので、治療中の痛みは軽減されます。 -
・マッサージピール(PRX-T33)(ベルベットスキン) >
皮膚の深い部分に作用して、肌にはりを出す治療です。PRX-T33に含まれる低濃度過酸化水素水を配合した特殊なTCA(トリクロロ酢酸:真皮深層まで浸透する強力なピーリング剤)が真皮深くまで浸透し、繊維芽細胞を活性化しコラーゲンの生成を促進することで皮膚にはりや弾力をもたらします。またコウジ酸による美白作用も有します。 -
・エレクトロポレーション >
角質層に電子孔を開けることで、肌に必要な成分を肌の奥深くまで浸透させることができます。
既存のイオン導入より「20倍以上」の薬剤浸透効果を期待することができます。
【浸透率】
イオン導入:10~15%
エレクトロポレーション:80~90%
イオン導入では浸透させにくかったヒアルロン酸を導入することが可能になり、より保湿効果が得られます。